EagleLand

2018.07.08

ピクサー流 創造するちから

ピクサー社のモノづくりにまつわる様々なストーリーを軸に、組織や人のマネジメントについて示唆している本。チームのクリエイティビティを維持するために必要だったこと・ディズニー社による買収劇の裏側・ジョブズのパーソナリティなどについて書かれている。紙にして 424 ページというボリュームで内容も濃く、読み応えがある。

Ed Catmull (著)、Amy Wallace (著)、石原 薫 (翻訳)

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