MacのMarkdownアプリ
Published at 2016-01-12
ブラウザ上にも便利なMarkdownエディタは幾つかあるが、ブラウザのヒストリーバック時に消えたりパフォーマンスもあまりよくなかったり等の理由で、実際には手元の専用アプリで書いていることが多い。
Mac用のMarkdownエディタも沢山あって、自分もいくつか試してきたのでそれをメモがてら紹介する。
iA Writer
Version 3から機能が多数追加され、左右スワイプでドキュメントライブラリメニューとHTMLプレビューが出るようになった。個人的には余計な機能で、縦にスクロールしたいときにも反応したりするので、シンプルなVersion 2の方が良かった。
MacDown
開発停止中となっているMouの影響を受けた後発のMacアプリがMacDown。GitHub上でオープンソースとして開発されている。
表示が左右2ペインになっており、左ペインが編集エリア、その描画結果が右ペインに表示される。編集モードの設定や、フォントやカラーテーマ、プレビュー部分のスタイルなどもカスタマイズ可能になっている。
Whiskey
Nothing MagicalというSam Soffes氏によるプロジェクトが開発している。Beta版であることもあり機能は少なめだが、シンプルで使いやすい。
Caret
Antonio Stoilkov氏とEmanuil Rusev氏によるプロジェクト。プリオーダー時は$5だったが、今は$10でライセンスを購入できる模様。
見た目も機能も一番バランスが良いが、Undo (⌘ + Z)がバグっており、今のところ使い物にならない。Version 2から修正されることを期待したい。
Focused
通常の編集機能に加えて、タイプライターモードとフォーカスモードという2つの編集モードや、シェア機能、BGM再生などを備えている。ライセンスは$31で購入可能。
typora
こちらもシンプルで使いやすい。特徴的なのは編集機能とプレビュー機能が同居している点で、マークダウンの文法で編集が行われるとそのままプレビュー結果として表示されていく(言葉で説明し難い)。自分はマークダウンはマークダウンとして編集したい派だが、この使い心地が好みの人もいそう。